こんにちはテンストです。
ガムといえば私達の生活ではかかせないもののひとつです。
ですが気になるのが、ガムの原材料です。とくに『人工甘味料』は切っても切り離せないセットのようなものです。
人工甘味料と言うと(糖尿病・肥満・依存性)など悪いイメージが多いと思います。
今回は管理人もよくお世話になっている、人工甘味料不使用の『サンコーミントガム』を紹介していこうと思います。
人工甘味料不使用
サンコー『ミントガム』
ガムの味は3種類あり
・ミントガム
・りんごガム
・のどガム
となっています。
取り扱い店舗は通販では(amazon・楽天・yahooショッピング)がありました。
記事の最後にリンクを載せておきます。
1箱に15セットガムが入っています。
(1セットに10個ガムが入っています。なので一箱に全部で150個分のガムが入っています。)
「サンコー ミントガム 」
何日持つかを単純に計算すると、1日(2~3個)食べたとすると『1箱で大体2ヶ月持ちます』
管理人
中身の紹介(味・大きさ・見た目)など
1つのパックの大きさはスマートフォンより若干小さいぐらいです。
なかなか存在感がありますね。
ポケットにちょうど収まるぐらいなので持ち運びには便利です。
中身を開けてみると1パックに10個のガムが入っています。
1つ1つが長方形なので丸ガムのようにツルッ、と下に落としてしまうことがあまりないです。
中身を出すとほんのりと甘い匂いが漂ってきます。
大きさは、ガムで有名なクロレッツの丸ガムを2つ合わせたぐらいです。
光沢剤なども含まれていないので(見た目・手触り)はザラザラしています。
肝心の味はと言うと、
「かんだ瞬間に甘みと一緒にミントの香りが広がります。」
管理人
一粒が大きいので噛みごたえがあるのもうれしいです。
唯一の欠点は、
『最近のガムと比べると味の持続時間が短いかもしれません。』
管理人
なので「味や甘さが長く持続しないと嫌だ、」って人には合わないかもしれません。
ただ噛みごたえがあるので味がなくなっても長く噛んでいられます。
あまりやる人はいないと思いますが。
ガムを2個ほど噛めばフーセンガムのようにフーセンを作ることもできます。
「サンコーガムの特徴」安心の原材料名
このガムの特徴である原材料名を見ていきます。
(原材料名の欄がメチャクチャ短いです)
原材料名 ・砂糖(三温糖) ・水飴 ・コーンスターチ(遺伝子組換えでない) ・ガムベース ・香料 |
以上になります。
管理人
一般的なガムの原材料名 マルチトール・エリストール・L-フェルアラニン化合物・アセスルファムK・アスパルテーム・増粘剤・光沢剤・乳化剤・酸味料・着色料、など |
管理人
ちなみにコーンスターチとはとうもろこしのでんぷんを粉にしたものです。
(コーンスターチは遺伝子組み換えが多いので、そうでないこのガムは健康に気を使う人にとってはありがたいです。)
コチラのプロテインバーも(グルテンフリー・乳成分不使用・遺伝子組み換え原料なし・トランス脂肪酸0)と珍しいお菓子です。▼
アイハーブの低糖質プロテインバー『チョコとナッツがぎっしり!!』 おやつ間食におすすめ
追記:サンコーのどガムも購入
味違いの「サンコーのどガム」も購入してみました。
パッケージと味以外はとくに違いはありません。
ミントガムに比べ「のどガム」のほうがさっぱりした味で後味も爽やかになります。
管理人
追記2:サンコーのりんごガム
「りんごガム」も購入したのでレビューしていきます。
りんごガムは他の2種類と違って「ガムの噛みごたえ」が全然違いました。
しっかりとした硬さがあるので食感がほしいという人にはりんごガムがおすすめだと思います。
味はというと、りんごの味が結構しっかり付いていてすごく爽やかな感じのガムに仕上がっています。
管理人
保存方法
箱の裏にも書いてあるように
・直射日光
・高温多湿
この2つを避けて保管したほうがいいです。
あと、箱が大きいので『ガムがなくなった・見つからない』みたいなことがななくなりました。
サンコーガム(まとめ)
サンコーガムまとめ ・会社が、安心な原材料重視で作っている ・人工甘味料不使用 ・1粒が大きい ・味はミント味が広がる ・味の持続は少し短め ・フーセンもできる |
管理人は肌を治したいので、ガムを噛む時はほぼこれです。
管理人
かといって、いっぱい食べていたらそれはそれでよくないので、気をつけたいと思います。
ガムの特徴 | |
ミントガム | 3種類の中で1番甘みを感じられる。ミント味が食べやすく最初に買ってみるのにおすすめな味。 |
のどガム | 爽やかで長時間噛んでいられる。優しい甘さ。 |
りんごガム | 食感がしっかりしているのがgood。 りんごの味や風味もしっかりしている。 |
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